約 5,179,004 件
https://w.atwiki.jp/blackcathome/pages/30.html
神興様、 えっと今現在はクラン員は満員ですので、誰かが抜けたらでもよろしいでしょうか? -- (BlackCat(マスタ)) 2008-12-04 20 58 36
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/434.html
《Errand of Duty》 #whisper ベナリアの勇士/Benalish Hero相当のトークンをインスタントで出す(クリーチャー・タイプは異なるが)。 インスタントなので奇襲的ブロッカーを突然出現させることができるのがメリット。 小物なのでチャンプブロック要員になりがちではあるが、バンド能力の特性上、中盤以降他のクリーチャーがそれなりにいる状況だと馬鹿にできない。 弱くはないかもしれないが、ミラディンで急報/Raise the Alarmという上位互換気味なバリエーションができてしまった。まあバンド能力の分一概に上位互換とはいいきれない部分もあるが、数面では2倍の数のトークンがでる。 兵士トークンより騎士トークンが使いたい人は・・・いるのか? 勇士トークンだったらと嘆く牛姉ファンはいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
https://w.atwiki.jp/eses/pages/22.html
BOでは以下のルールで行われます(S D:CyACルールを採用) ・形式 ・武器 ・装備 ・Perk ・Map ・ゲームルール ※ アタッチメント及びキルストリークの使用は「なし」 修正点 10月12日更新 ・3マップ目のラウンド数変更 参照Link ・Call of Duty Black Ops Last Battle Rules 採用ルール ・ルールブック P30~
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/79.html
プレステージモード 概要 メリット デメリット http //i.imgur.com/EmMgRAc.jpg https //pbs.twimg.com/media/CUNevieWoAA9rMK.jpg 概要 Lv35に到達するとプレステージ(周回)に入るかを選べる。 入ることによってやりこみの目安になる他、周回ごとに恩恵がある。 ただしデメリットもあるので下記に注意して入ること。 移行方法はメニュー>兵舎>ゾンビ>プレステージモード アップデートにより、マルチと同じくレベル1000モードが実装された。 マスターになると、今までのエンブレムが使用可能になる。 そこからレベル100毎に、新しいエンブレムを入手できる。 また、下記のデメリットは全て任意選択になる。 マスターになると、あるコーリングカードが入手できるのだが、 一部プレイヤー(アップデート前からプレステージ10、レベル35カンスト者に多い)がそのコーリングカードを 入手できないという不具合がある。 アップデートにより、コーリングカードが正常に表示されるようになった。 メリット 階級章が周回に応じたものに変わる。 永久アンロック(任意)周回ごとにトークンアンロック品(各種武器・ゴブルガム)を永久解除できるトークンが1つ支給される。(兵舎のプレステージモードから選択可能) やり直し(任意)公開マッチを初回プレイ時のように全ての進行状況をリセットし、レベル1からスタートする。やり直しをしてもマルチのようにコーリングカードが手に入らないので注意。 プレステージ報酬は全て受け取ることが可能 デメリット 階級がレベル1に戻る アンロックトークンを必要とするアイテムは全てロックされアンロックトークン数も初期化される。(永久アンロックは除く) ゴブルガム設定が初期化される ※リセットされないもの 武器レベル チャレンジの進行状況 カスタマイズの進行状況(アタッチメントや迷彩など) エンブレムやコーリングカード
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/55.html
タンク・デンプシー(Tank Dempsey) 英語声優: スティーヴン・ブルーム (Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 階級 伍長 -現地報告、最後のエントリー。いよいよ大詰めだ。俺が何をしなければいけないかは分かっている。リヒトーフェンはどうにか理性を保っている状態だ。もう一歩行けると信じるしかない。誰もどうなるかは分からないが、これが唯一の道なのは皆が知っている。彼らの魂がより良い未来を見つけられるよう、俺は祈ることしかできない。- Dempsey Memories Origins以降で登場するプレイヤーキャラの一人 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 【性格】 プリミス・デンプシーの方が任務に集中している。ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 彼の態度は相変わらず下品なままだが、今での攻撃性や冒涜的な言葉をあまり見せず、他の武器を使うことにも積極的になっている。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 リヒトーフェンとはこれまで一度も遭遇したことがなく、彼についての説明を受けただけだったが、旅が進むにつれ、彼の意図を疑うようになっていく。しかし、「Der Eisendrache」の出来事を境に関係は緊迫しなくなる。ニコライやタケオに対しては中立的な立場を保ち、動揺している二人を落ち着かせようとする。(海外wiki翻訳) 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 プリミス(第63次元のタイムライン) ヨーロッパに送られる 1917年11月19日、アメリカ海兵隊の "タンク "デンプシー伍長は、北フランスで「装甲兵器の試作品...空に奇妙な光...謎の疫病...さらには巨大な金属人」との報告を受け、ドイツ軍〔935部隊〕のスパイとして派遣された。具体的には、H.V.T.として組織のメンバーを掴むことになり、マークⅣ戦車の形をした輸送機を与えられた。(originsのオープニングで、デンプシーが乗っていた戦車) 1918年4月14日、デンプシーは、戦闘が続いているにもかかわらず、北フランスで健闘したことを報告している。個人的な手紙の中で、日本軍とロシア軍が935部隊の活動を調査するためにスパイを派遣したことを明かしている。 サマンサの解放 1918年6月4日、エレメント115は第一次世界大戦の騎士の死体を完全に覚醒させ、あっという間に収容所を焼き尽くしてしまった。デンプシーは、ロシアのスパイであるニコライ・ベリンスキー、日本のスパイである正木武雄と共に、戦場でドイツの科学者エドワード・リヒトーフェンと結束し、アガルタに幽閉されていた少女サマンサを解放するために協力する。4人が結束したことで、彼らの生まれ変わり版であるプリミスが元の大戦争から戻ってきたことになる。解放されて【家】送られたサマンサは、その後プリミスたちを次の目的地に送り込んだ。 ウルティミス・リヒトーフェンを説得する。デセプティオフラクチャー デンプシーは、ニコライと武雄とともに、リヒトーフェンの多次元旅行を知った上で、彼は次元の確立された連続性を乱すことを恐れて彼を止めようとします。いくつかの次元のジャンプと失敗した試みの後、彼らはわずかに宇宙を旅して、彼の他の自分を殺すリヒトーフェンの過去の行動のために変更されているアルティミスタイムラインに到着し、丁度、ウルティミスのリヒトーフェンがとテレポーターでマキシスとサマンサをゾンビ化したフラッフィ(犬)を閉じ込めた直後、1945年10月13日にデアリーゼ施設で、。デンプシー、ニコライと武雄は、実行されなければならない出来事の連鎖があることを彼に伝え、ウルティミスのリヒトーフェンに立ち向かい、彼自身のウルティミスのバージョンを覚醒させるように促します。 外からゾンビの大群が彼らに近づいてくると、リヒトーフェンは三人の警告を無視してテレポーターのスイッチを入れると、中にはプリミス・リヒトーフェンがいた。 そしてプリミスのリヒトーフェンはアルティミス・リヒトーフェンの頭を撃ち抜き、即死させた。これが引き金となり、ウルティミスのタイムライン全体に分断が生じた。デンプシー一行は歴史を改ざんしたリヒトーフェンに失望の表情を浮かべるが、リヒトーフェンはすべてはよりよき明日をつかむためだと信じて行動を擁護する。他の人がゾンビをかわす間、リヒトーフェンは召喚の鍵を使ってウルティミス・リヒトーフェンの魂を手に入れる「ふり」をしていたが、デンプシーはそれに気づいた。結局、4人は施設内のビーコンを起動し、異次元からのマキシスが彼らを見つけることができるようになります。 \\ここから下は直訳のままです ウルティミス・デンプシーを殺す デセプティオフラクチャー デル・リーゼの施設からジャイアントロボットを手に入れた4人は、1945年11月5日、グループ935の散り散りになった残骸を追って、コードネーム「鷲の巣」と呼ばれるグリフィン城へと向かう。ドイツ軍は、アルティミス・リクトーフェンが実験を行っていたアルティミス・デンプシーの冷凍室を捕獲し、グリフィン基地に連れてくることを計画していたが、プリミスは、ドイツ兵がジャイアント・ロボットにパンツァーシュレックを撃ち込み、アルティミス・デンプシーを回収する前に無力化してしまうまでの間、プリミスと一緒にグリフィン基地に連れてくることを計画していた。グリフィン城に到着した後、ウルティミスデンプシーが含まれているロケットは月に打ち上げとして若い4つの時計。博士Groph、ウルティミスRichtofenの副官、RichtofenはGrophを欺くために彼のウルティミス、古い自己として仮装した後、無線連絡先を作った。しかし、Grophは人格のRichtofenの変化を疑うようになり、偽者として彼を発表した。デスレイを使用して、若い4人は、彼らが部屋に触れることができなかったので、フェイルセーフを活性化したグロフの怒りに、多くの城に戻ってウルティミスデンプシーを含むロケットを持って来ることができました。 墜落現場から得られたVrilデバイスを使用して、若い4は幽霊キーパーを目覚めさせ、それが好意を返し、城に月からM.P.D.をもたらす前に、それがその物理的な形にそれを戻すのを助ける。しかし、キーパーは、最終的にはそれを敗北させ、それを戦うために4つの強制的に、破損したものになります。それを倒した後、Grophは、彼らと城自体を破壊することを誓って、彼の極端な怒りを表現しています。これらの未解決事件を解決するために、4人は召喚キーを使用して月に向かっていくつかのミサイルを発射し、それを破壊し、最終的にはグリフィンステーションを破壊し、グロフを含むステーションのグループ935の科学者を殺す。ウルティミス・デンプシーの冷凍室に向かって歩いた後、リクトーフェンは召喚キーを起動し、他の者を空中浮遊させた。 ここで、リクトーフェンの計画がデンプシーたちに明かされる。リクトーフェンは、デル・リーゼの施設で行ったとされるように、ウルティミス版の自分たちを殺して召喚キーに入れようと計画していたのだ。デンプシー自身が悲しげに彼の古い自己を下に置いたときに、Richtofenはそれが行われた後に簡単に彼を慰め、彼は側にデンプシーの彼の以前の嫌悪感をオフに横たわっていたことを示しています。そして、リヒトフェンはアルティミス・デンプシーの魂を鍵の中に閉じ込めました。 ウルティミス・タケオを殺害。プロディティオーネ・フラクチャー デンプシーと他の3人は、その後、キャッチされ、召喚キーが彼から奪われる前に、1945年10月18日にディビジョン9施設に向かって日本の船に到着し、島に、別の分断されたタイムラインに移動します。召喚の鍵が海に向かって転がっているのに気づく前に、リヒトフェンが生きたまま1つを燃やしている日本兵との短い戦いが続く。4はその後、船が爆破した後、近くの島に泳ぐことを余儀なくされています。アルティミス武雄正木が彼の魂を収集するためにThrasherであることから治癒されたときに後で、デンプシーは存在していた。 アルカトラズへ寄り道 アルティミス・タケオがより良い未来のために名誉ある犠牲を払った後、リクトーフェンはその魂を保存した。当初、デンプシーはアルティミス・ニコライの後を追うことを提案したが、リクトーフェンは "一連の出来事 "が運動に設定されなければならないと述べた。彼は彼らの最終的な運命から彼の3人の同志を保存したいことを実現し、Richtofenはその後、彼は彼の若い自己を満たしており、Victisの血液サンプルを取得する1941年7月4日にアルカトラズにそれらを取る。 サイクルを断ち切る(BO4) Gorod Kroviへ行く前に、プリミスは、血液の小瓶を拾うためにアルカトラズの小さな次元に入る。彼らの想定していた場所より遠く離れた場所に着き、4人は地下研究室に入り、別のリヒトーフェンBを見つける。彼は4人に小瓶を与え、クロノリウムをもう一度読み直すようリヒトーフェンに指示しする。リヒトーフェンはページが変わっていると、そして自分の血が必要とされていることを叫んでページを介して理解します。彼は激怒し、ゾンビの大群を聞く前にクロノリウムを投げつけます。その後、彼らは脱出を試みるが、ポータルの近くに現れた署長(ブルータス)が破壊してしまう。 ダークメカニズムとして知られている神秘的なマシンの横に、ブルータスに対するプリミスの4人の戦いは、誰が時間と時間を何度も復活されています。リヒトーフェンはクロノリウムが何を意味し、マシンが彼の血を引くために意図されていたことを実現し、他の人を解放するために自分自身を犠牲にして、機械に踏み込んだ。 ブルータスがついに復活できなくなったことで、プリミスの残りのメンバーは、未来が変わったこと、そしてニコライがドクターモンティを倒すために魂を維持しなければならないことを知らせてくれた後のリヒトーフェンが参加しています。未来のリヒトーフェンは、サイクルが壊れたことを説明し、若い頃の自分に申し訳ないと言えたらよかったと思っていた。魂の鍵を手にしたリヒトーフェンはニコライにクロノリウムを手渡し、モンティを倒すためにはそれを読む必要があると告げた。 アルティミスの勧誘 来るべき戦いに備えるため、プリミスは味方を得るためにグルームレイクに立ち寄る。ハンガー4内ではウルティミスの4人は、Richtofenも彼の体を保持していると、月のイベントの後に一見開催されていた。ウルティミスNikolaiが途切れることなく飲むことができることに喜びを表現するように、Primis Nikolaiはウォッカで彼の悲しみを溺れさせることが最良の選択である場合、彼の代替自己を尋ねるポータルから現れた。Primisの乗組員は、彼らの代替自己を結集し、来るべき戦いで戦うためにそれらを募集します。彼らはそれぞれが彼らの代替自己に直面しているようにウルティミス-デンプシーは、彼は "あなたが見てきたことを他のどのようなものとは違って戦争 "と答えたプリミス-ニコライ "戦争のどのような種類のものですか?偉大な戦争だ」と答えた。 エレメンタル・シャードを取り戻す ペンタゴンでウルティミスを仲間にしたプリミス(ウルティミスと一緒に)は、エレメント115の中でも特に強力な部分であるエレメンタル・シャードを手に入れるために、「キャンプ・エドワード」として知られるブロークン・アローの施設にテレポートした。しかし、彼らは侵入者から施設を保護するために割り当てられたAI「ラシュモア」によって、シャードが含まれているA.P.D.へのアクセスを拒否されました。しかし、ラシュモアの信頼を得るために様々な任務をこなし、ついにプリミスはA.P.D.へのアクセスを許されることになった。アボガドロを倒し、ワシントンのハンフォードに送った後、ラシュモアは彼らにエレメンタル・シャードを受け渡すことを許可した。エレメンタル・シャードを手に入れて間もなく、サマンサ・マキシスと子供版リヒトーフェンは、父親のマキシスによってアガルタの家からキャンプ・エドワードにテレポートされたが、その過程でモンティ博士に殺されてしまった。父親を失ったことを悲しんだサマンサは、エネルギーのパルスを解き放ち、キャンプ・エドワードを破壊した。 パラドックスの解決 キャンプエドワード、プリミス、ウルティミス、そして子供たちは森の中で自分自身を発見した。そこで、彼らは大戦争を戦いに行く前に焚き火を始め、休息を取ることにした。一行は酒と食事で祝ったが、プリミスのニコライは戦争が終わったらどこに行きたいのかと絶えず質問していた。プリミス・デンプシーは、ニコライの質問に「訓練教官になりたい」と答えた。その後まもなく、デンプシーは仲間とともに、ニコライが飲んでいた酒に混入された秘密の毒によって殺された。 トリビア タンク・デンプシーの「タンク」はニックネームであり、本名は誰も知らない ドクターモンティ曰く、タンクのことを「トーマス」もしくは「リンゴ」と呼んでいますが、これを冗談でデンプシーのファーストネームとして引用しています。元ネタは子供向けテレビ番組「きかんしゃトーマス」に出てくるタンクエンジンのトーマスと、その番組の最初のナレーターであるリンゴ・スターにちなんでいる。(「リベレーションズ」の中に出てくるウィスプ) www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
https://w.atwiki.jp/envymw2/pages/20.html
編集は各自 マルチ指揮(仮)
https://w.atwiki.jp/erin_clan/
CODBO2「ERIN」クランWikiへようこそ! ここはCall of Duty Black Ops Ⅱで活動しているクランの情報、及びクラメン募集を行うためのwikiです。 このwikiの編集については自由に行っていただいても構いません。 誰でも編集ができるようになっているので、誰でも使い易いwikiになりますようご協力お願いいたします。
https://w.atwiki.jp/cod4/pages/35.html
キャンペーンモード名言集 "They ll be no learning period with nuclear weapons. Make one mistake and you re going to destroy nations." "I think the human race needs to think about killing. How much evil must we do in order to do good." Robert McNamara "Nothing in life is so exhilarating as to be shot at without result" Winston Churchill "I know not with what weapons World War Ⅲ will be fought, but World War Ⅳ will be fought with sticks and stones." Albert Einstein "Never forget that your weapon was made by the lowest bidder." Unknown "If your attack is going too well, you re walking into an bush." Infantry Journal "The cost of a single Tomahawk Cruise Missile $900,000" Call of Duty 4 日本語訳 Wiki本項目はこちらを参照するのが吉
https://w.atwiki.jp/gameclan/pages/13.html
本規約はModern Warfare 3 にのみ適用される。 1.禁止武器は無し。 2.禁止Perkは基本定めない。 3.クランタグは[NoL]と定める。 4.プレイスタイルは個人の自由の為、基本定めない。しかし過度の芋などは厳禁。 5.オンラインは人と人で成り立っている為、誹謗中傷暴言は慎む事。 6.クランの掛け持ちは禁止。 7.クラン活動に積極的に参加する事。PT中は必ずクランタグをつける事。 8.30日間オフライン又はクラン活動に参加しなかった場合は強制除隊とする。但し、連絡を入れれば可とする。 9.ゲームを楽しむ。(一番重要) 10.以上の事を守れない場合、強制除隊とする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47431.html
登録日:2021/02/28 Sun 00 25 39 更新日:2023/12/19 Tue 22 51 37 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 CALL OF DUTY CODシリーズ項目 FPS GIGN Infinity Ward MW MW3 MW三部作 PS3 SAS Sledgehammer Games TF141 Xbox360 ゲーム コール・オブ・デューティ サバイバル タスクフォース141 デルタフォース プライス大尉 マクタヴィッシュ大尉 モダン・ウォーフェア 完結編 無差別テロ 第三次世界大戦 豪華声優陣 世界を破滅へと導くこの戦争は、 たった一人の男の意志によって引き起こされる。 2011年に発売されたCoDシリーズ、モダン・ウォーフェアの三作目。 開発は前作の開発も担当したInfinity WardとSledgehammer Gamesが共同で行い、日本では字幕版と日本語吹き替え版の二種類が発売された。 キャンペーンのストーリーは本作が完結編となっており、まさに三部作のトリとして正統進化を遂げたといえる出来映えとなっている。 ●目次 ストーリー 登場人物タスクフォース141 デルタフォース SAS 超国家主義者 ロシア その他 マルチプレイヤー スペシャルオプスサバイバル主な敵兵 ミッション カオス ストーリー 前作において、独善的な暴走を始めたシェパードを抹殺したプライスとソープ。 しかし、マカロフが始めた戦争の火種はすでに世界中へと広がり、"第三次世界大戦"と呼べるほどの規模となってしまった。 シェパードの策略によって非正規部隊と成り果てたタスクフォース141やアメリカ、ヨーロッパ諸国はマカロフ打倒のため、そして依然として進攻を続けるロシア軍に対抗するため、それぞれ世界各地で作戦を遂行する。 登場人物 タスクフォース141 ジョン・プライス 吹き替え:石塚運昇 元SASで髭とブーニーハットの英国紳士。前作の終盤で国際指名手配された。 新生TF141を率いてマカロフ及び超国家主義者たちとの戦いに臨む。 ソープ・マクタビッシュ 吹き替え:岡林史泰 元SASのモヒカンの超人。前作のラストで重傷を負った彼がニコライの隠れ家へ運ばれてくるところから物語が始まる。 吹き替えを担当した岡林氏は、後にBO系統のシリーズで様々な主要キャラクターの吹き替えも担当した。 ユーリ 吹き替え:江川央生 TF141編のプレイヤーキャラ。顔も映るし、台詞も喋る。元スペツナズの腕利きで、マカロフのことを深く憎んでいる。 両腕にはびっしりとタトゥーが入れてある。 ニコライ 吹き替え:大塚芳忠 かつてSASに救出されたロシア人エージェント。何気に1から皆勤。 崩壊したTF141を再建させるための人員補充や各種情報入手を行うなど、縁の下の力持ち。 一部ミッションでは武装ヘリを駆り、前線で戦うことも。 吹き替えを担当した大塚氏はBOにてレズノフの吹き替えも担当し、後のAWでもアイアンズの吹き替えを担当した。 デルタフォース サンドマン 吹き替え:鈴木達央 メタルチームの隊長でコールサインはメタル0-1。サングラスがクールなナイスガイ。 プライスやソープとは旧知の仲で、秘匿回線で彼らと連絡を取りながら、アメリカや世界のため戦火に身を投じる。 トラック 吹き替え:楠大典 メタルチームの隊員でコールサインはメタル0-2。大柄な黒人で、ミッションによっては分隊支援火器や大型の電ノコなどを使用する力仕事担当。 吹き替えを担当した楠氏はBOにてクラフチェンコやデンプシーの吹き替えも担当した。 グリンチ 吹き替え:間宮康弘 メタルチームの隊員でコールサインはメタル0-3。MK14を愛用し、主にチームのマークスマンを担当する。ベースボールキャップと軽口が特徴的。 吹き替えを担当した間宮氏はAWのコーマックの吹き替えや、BOシリーズでの吹き替えも担当した。 デリク・'フロスト'・ウェストブルック 吹き替え:なし アメリカ軍デルタフォース編のプレイヤーキャラで階級は二等軍曹。メタルチームの隊員でコールサインはメタル0-4。 劇中では顔写真が映るが、ミラー仕様のゴーグルとバラクラバを着けているので素顔はわからない。 オーバーロード 吹き替え:立木文彦 アメリカ軍の最高司令官。デルタフォースとメタルチームを指揮する。 前作では空気だったが、今回はデルタフォース編のほぼ全ミッションに登場。 スペシャルオプスの一部ミッションでもナビゲーターを務める。 SAS マーカス・バーンズ 吹き替え:なし SAS編のプレイヤーキャラで階級は軍曹。イギリス国内で怪しげな積み荷を運ぶ超国家主義者たちの行動を探る。 ウォールクロフト 吹き替え:白熊寛嗣 MW1の貨物船のミッションでプライスのチームにいたSAS隊員。バーンズたちを率いて超国家主義者たちの行動を探る。 約5年の間に出世し、TF141に転属したプライス(ブラボー6)の後釜となっている。 吹き替えを担当した白熊氏は後にBO2にてメネンデスの吹き替えも担当した。 グリフィン 吹き替え:遠藤大智 ウォールクロフトの部隊のSAS隊員。彼と同様に、貨物船のミッションにも参加していた。 ベースプレート 吹き替え:菅生隆之 SASの司令官。ウォールクロフトの部隊を指揮する。 正体は若かりし頃のプライスと共にザカエフの暗殺任務を遂行したマクミラン。 当時の借りを返すようにプライスに脅され、TF141にも仕方なく情報を渡す。 吹き替えを担当した菅生氏は後にGHOSTSにてイライアスの吹き替えも担当した。 超国家主義者 ウラジミル・マカロフ 吹き替え:藤原啓治 ザカエフの後任として超国家主義者たちの指導者となった男。 今作でも毒ガスを使用した無差別テロなどの非道な作戦を展開する。 アレクシー 吹き替え:諏訪部順一 マカロフのアジトの一つであるチェコの古城に勤める部下。 大統領の娘の居場所をマカロフに報告した。 ヴォルク 吹き替え:麦人 マカロフの無差別テロに使用された毒ガスの輸送を行った人物。 フランスに潜伏していたが、デルタフォース及びフランスの特殊部隊GIGNに襲撃される。 イムラン・ザカエフ 吹き替え:若本規夫 MW1にてソープに射殺されたロシアの超国家主義者。回想シーンにのみ登場する。 吹き替えを担当した若本氏はBOにてドラゴヴィッチの吹き替えも担当した。 ロシア アンドレイ・ハルコフ 吹き替え:なし ロシア編のプレイヤーキャラ。ワルシャフスキー大統領の護衛のため、大統領や政府高官を乗せたジェット機に同乗した。 ワルシャフスキー大統領 吹き替え:内田直哉 ロシアの大統領。戦争終結のため、アメリカとの和平交渉を進めようと考えていたが、超国家主義者の襲撃を受けて行方不明となる。 アリョーナ 吹き替え:植田佳奈 ワルシャフスキー大統領の娘。超国家主義者の襲撃後は父と同様に行方不明になる。 吹き替えを担当した植田氏は後にBO2でクロエやミスティの吹き替えも担当した。 その他 ワラーベ 吹き替え:志村知幸 ソマリアの武装勢力を仕切るチンピラ。マカロフに協力し、ヴォルクを通して毒ガス兵器をヨーロッパへ横流しにした。 マカロフへの手掛かりとして自身を捕らえに来たTF141と交戦する。 カマロフ 吹き替え:林一夫 MW1においてもSASに協力したプライスの古い友人。 今回も反マカロフ派のレジスタンスを率いてTF141の支援を行う。 マルチプレイヤー オンラインで世界中のプレイヤーと対戦できる。またオフラインでも4人までプレイ可能。 6人VS6人(たまに9人VS9人)などの基本的な枠組みはMW2からあまり変わっていない。 本作で導入された新ルール「KILL CONFIRMED」は好評で、後のシリーズにも採用された。 また武器技能などの新たなシステムが追加されている。 シリーズおなじみのキルストリーク報酬が、 キルスト効果によるキルもポイント加算対象になる「アサルト」 死んでもキルストリークカウントがリセットされない「サポート」 キルストを得ると追加でPERKが有効になる「スペシャル」 の3カテゴリに分けられカスタム毎に設定できるという、シリーズ中でも類を見ないシステムになっている。 キルストリークもカスタムの幅が広がったかと思いきや、これが本作のマルチプレイがオーバーパワーとされる一因になっている。 ゲームバランスはとってもカオス。 全体的にプレイヤーの攻撃性能がインフレしており、度重なる修正を経てもなお殺るか殺られるかの一方的展開が横行。 ムチャクチャと名高いMW2とは違う形でバランスは崩壊気味である。 プレデターミサイル→リーパー→AC130の空爆定食、 マッチの後半ほぼ確定で飛んでくるサポートキルストのEMP、 史上最狂のARと言われたTYPE95ラピッドファイア(3点バーストで、近距離なら2発ヒットで人が死ぬ)、 レーザーガンじみた超低反動のサーマルサイトLMGによる定点防御、 バカみたいに高性能のバックアップマシンピストルなどなど…。 スペシャルオプス 今作では三つのモードに分かれており、どのモードも二人プレイが可能。 そしてオンラインプレイでは新たにフレンド登録していないプレイヤー(所謂野良プレイヤー)とも協力プレイができるようになった。 また新たなサバイバルのマップやミッションをDLCとして発売した。 サバイバル 無限に湧いてくる敵兵と死ぬまで戦い続けるモード。ラウンドが進むにつれて全ての敵兵が少しずつ強くなっていき、人数も増えていく。 プレイヤー側も武器や装備品などをフィールド上のショップで購入し、自身を強化させて戦う。高ラウンドになると、重装備のジャガーノート兵や武装ヘリも敵として登場する。 主な敵兵 一般兵 最も多い普通の歩兵。 ラウンドが進むにつれて少しずつ重装備になっていき、武器もショットガン→サブマシンガン→アサルトライフルと変わっていく。 自爆兵 爆弾を体にくくりつけたイカれ野郎歩兵。 死亡すると体の爆弾が点火され、大爆発を起こす。 この爆発は敵兵もダメージを受けるので、上手くやれば攻撃にも使える。 武器はショットガン。 軍用犬 プレイヤーに向かって突撃してくる犬。 数回叩かれると本編同様に押し倒して噛みついてくる。 ラウンドが進むと自爆兵と同じ爆弾を背負ったカワイソーな個体も出てくる。 工作兵 一般兵よりも軽装な歩兵。 フィールド上にクレイモアを仕掛けてくる。 こいつの仕掛けるクレイモアはバカにならないダメージを受けるうえに、なかなか嫌なところに設置してくるので地味に厄介。 武器はサブマシンガン。 武装ヘリ 空を飛び回りながら機銃で攻撃してくる。 基本的にラウンド始めに出てくるが、ラウンドが進んでいくと少し時間が経ってから乱入してくる事もある。 ジャガーノート 超重装備の装甲兵。 他の敵兵とは比べ物にならないほど頑丈で、動きは緩慢ながらも確実にこちらを追い詰めてくる。 ラウンドが進むとライオットシールドを携えた奴や、更に重装甲のアーマードジャガーノートなんてのも出てくる。 武器はライトマシンガン。 ミッション 前作のスペシャルオプスと同じようなミニミッション。星三つ(ベテラン)を目指して頑張ろう。 今回も二人プレイ専用のミッションがある。 オンラインで野良プレイヤーとも協力できるとはいえ、やはりオフラインで一緒にプレイできる友達や兄弟がおらず、オンライン環境も無い人には相変わらず星のコンプリートは絶望的である。(*1) カオス DLCにて追加された新たなモード。基本ルールはサバイバルと同じで死ぬまで敵と戦い続けるというものだが、敵兵が出てくるペースが比べ物にならないほど早く、湧いてくる人数も物凄く多い。 追記・修正は誰にだってできる。 ──── その意志があれば。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MW2もだけど、なんで項目名が「WARFARE」じゃなく「WARFAR」なんだろう -- 名無しさん (2021-02-28 00 33 12) ↑修正しました -- 名無しさん (2021-02-28 00 44 27) ↑ 対応サンクス。コレのマルチプレイヤーはすさまじいパワー合戦で、乱暴だけど嫌いじゃなかった -- 名無しさん (2021-02-28 01 48 20) マルチの完成度そのものはマジで終わってた でもなんかこう雰囲気とかは好きだった -- 名無しさん (2021-02-28 10 50 13) ジャベリストとか言 -- 名無しさん (2021-05-28 20 49 37) これの反省なんだか知らんけど、CoD 「ゴースト」はえらいローパワーなマルチプレイになっちゃって残念だったなぁ -- 名無しさん (2021-05-28 23 54 20) 名前 コメント